こんにちはakuto2です。
チートすぎるGreg工業クラフトpart19投稿しました。
前回MVの発電と使用を出来るようになったので、今回は機械周りの調整や新たな機械の作成をやっていきます。
まずはサファイア鉱脈を探していきます。
前に探した時は何も考えずただやみくもに探していましたが、ちゃんと調べてみると寒いバイオームにしかサファイア鉱脈は生成されないようです。
そしてこのmodpackでは北に行くと寒いバイオーム、南に行くと暑いバイオームという風になっています。
ちなみに前に行った方向は南東のほうなので、完全に真逆の方向に向かっていたみたいです。(ちゃんと説明は読みましょう…)
前に数十分探索したのは完全に無駄だったということですね…
北の方向に向かうと数分でサファイア鉱脈を発見できました。
サファイア鉱脈ではOrdo-Infused Ore、Green Sapphire Ore、Sapphire Ore、Tanzanite Oreを入手できます。
そしたら早速入手したSapphireを使ってAquamarineを作ります。
このAquamarineはAstral Sourceryのアイテムを作るのに今後結構な量を使うことになると思います。
そしてFluid Transfer Nodeを作りました。
これはGPS Markerで指定したブロックに液体を無線で転送できるという装置になります。
蒸気や水、気体なども送れるので配管が今後だいぶ楽になりそうです。
続いて蓄電器に使う電池を作るための素材を入手するために、Advanced Electrolyzerを作りました。
これはアイテムを電解して別々のアイテムに分けるということが出来る機械になります。
これでClay Dustを電解して…とやりたかったのですが、電力が足りず使用することが出来ませんでした。
これは発電機を増やすと解決するのでしょうか…？
とりあえず今回は電池の作成は先送りにしたいと思います。
そうしたらMVの機械を作っていきます。
まずは中間素材として要求されるElectric Pump、Conveyor Module、Robot ArmのMV用のものをそれぞれ作りました。
そしてAdvanced AutoclaveとAdvanced Centrifugeを作りました。
一応粉砕機と電気かまどはMV用のものを作ってあるので、その次に使いそうなものを作りました。
作成できる確率があるものの確率が上がったり、恐らく速度も上がると思うので、出来る限りよく使うものはMV用のものを早めに作っておきたいと思います。
といったところで今回はここまで。
次回は次のHV目指してまたいろいろ機械をそろえてアイテムを作っていきたいと思います。
字幕のほうも好評のようでよかったです。
これから他の動画シリーズも含め同じような感じの字幕で統一したいと思います。
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