どうも皆さんこんにちは。
akuto2です。
琴葉姉妹が錬金術師になって空島を発展させるようです part2を投稿しました。
ようやく金属が扱えるようになります。
まずはTinker’s Constructの軟式製錬炉を作ります。
必須となるSmeltery Controller、Castring Table、 Seared Faucet、Seared Tank、Seared Drain、Seared Bricksをまず作りました。
Seared Bricksはメインの素材となるため、かなりの量が必要なのですが、Groutを焼きながら組み立てていきたいと思います。
そしたら、今回は5×5の大きさで軟式製錬炉を作っていこうと思います。
一応1×1から7×7までの大きさで作れるのですが、どれぐらいの大きさが一番効率が良いのでしょうか？
まあ結局上に積み上げれば拡張できるので、あまり底面の大きさは関係ないかもしれないですね。
(一度に溶かせる量が多いほど、燃料効率は良いようですが…)
あとは土などを掘りやすくするために、石のシャベルを作りました。
いつもは斧とシャベルとクワが一体化したハチェットを、つるはしと一緒に作っているのですが、今回は初手からLiving Axeというとても強力な斧があったので、普通のシャベルを作ってみました。
調べるまで知らなかったのですが、ハチェットだと土系の採掘速度は上がらないようなので、そこら辺も加味してみました。
そしたら次はクエストで要求された居たので、鉄を賢者の石で錬金して、金、そしてダイヤモンドへと変換しました。
まだ鉄ピッケルがないので、このように対応しましたが、別に掘りに行っても良いようです。
そしてレシピが変わっており、鉄・金・ダイヤモンドで、錬成盤を作ることが出来ました。
これでEMCを扱えるようになったわけですが、まだまだ出来るだけ全部のアイテムをEMCに変えても47,000弱と、全然少ないので、金属を掘ったりする作業はまだまだ続きそうです。
そんなこんなで作業していたら、ついに必要分のSeared Bricksが出来て、軟式製錬炉が完成しました。
早速稼働…と行きたかったのですが、まさかの溶岩を採ってくるのを忘れてしまっていました。
このmodpackではMining Dimensionで採るしか序盤は溶岩は入手できないようで、作ることが出来ないので、いつものようにミニマップmodの機能を使って溶岩を探しました。
という感じで無事溶岩が取れたので、粘土を溶かして型を作り、鉄のピッケルを作ることが出来ました。
これでさらに上位の鉱石を掘ることが出来るようになったので、どんどんEMCを稼いでいきましょう。
そしてEMCを50,000納品するというクエストをクリアすることが出来たので、ついに他のページのクエストを行うことが出来るようになりました。
そしてなんと錬金術のクエストのページで説明を読むだけで錬金バッグと補修のお守りというかなり強力なアイテムを受け取ることが出来ました。
特に補修のお守りは耐久値を自動的に回復してくれるアイテムなので、修理する手間が若干省けるのがかなりありがたいです。
続いて、敵mobのドロップ品を集めるクエストが来たので、足場を伸ばして敵が出るようにします。
Mining Dimesnionのほうではmobが湧かないので、このようにするしかないんですよね。
本当はこちらからしか攻撃が通らないようにしたりとか、壁を作ったりとかしたかったんですけど、時間が足りず、敵がフリーパス状態で拠点まで来れる状態で夜になってしまいました。
やはりスケルトンが強かったのと、想像以上に魔女が厄介だったせいで、何度かやられてしまいましたが、ひとまずスケルトンとエンダーマン以外の敵は倒すことが出来ました。
やられても墓となってアイテムがなくならないようになっていたので、特にロストなどはありませんでした。
EMCが先ほどのクエストでなくなったので、鉄鉱石を軟式製錬炉で溶かしてブロックにしていきます。
鉄鉱石1個でインゴット2個分になるので、やるだけ得ですね。
軟式製錬炉でブロックに出来るようにするために、Casting Basinを作ってCasting Tableと置き換えました。
本来ならCasting BasinとCasting Tableを並べて使うのが一番効率が良いのでしょうが、Seared Drainなどがないので一旦はこのように対応します。
そしてずっとリンゴだけ食べているので、さすがにそろそろ食料を何とかしたいと思います。
というわけでPam’s HarvestCraftとFarming for BlockheadsのMarketというアイテムを作りました。
どちらもエメラルドを通貨として、作物の種や苗木、動物のスポーンエッグなどを交換してくれるブロックです。
どちらもほぼ同じ品ぞろえのようですが、それぞれ必要なエメラルドの個数が違く、Pam’s HarvestCraftのほうは種は1個、苗木は3個、スポーンエッグは3～12個となっているのですが、Farming for Blockheadsのほうは全部一律で1個となっていました。
…これはさすがにFarming for Blockheadsのほうをこれからは使っていくと思います。
まだエメラルド自体はかなりの高級(EMC的に)なアイテムなので、あまり無駄遣いをしないように注意しましょう。
そんな感じで作業をしていたら、気づいたら夜になっていました。
全く敵の湧きスポットを調整していなかったせいで、クリーパーで拠点が荒らされたりと、若干事故が起こってしまいました。
特に致命的な被害はなく、無事修復できましたが、この夜でスケルトンを倒せたので一旦湧きスポットに続く道は封印しました。
エンダーパールは賢者の石で鉄で錬金できるのでそのように対応し、無事敵mobのドロップ品を集めるクエストは完了しました。
といったところで今回はここまで。
チュートリアルは一旦終わったという感じなので、次回は装備を整えたり魔術を始めたりしたいですね。
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