さまざまな種族と職業を使いこなし世界を旅する Season2 part8投稿しました

どうも皆さんこんにちは。

akuto2です。

さまざまな種族と職業を使いこなし世界を旅する Season2 part8投稿しました。

今回はまずmodpackのアップデートが来て、それによって追加されたCurse(呪い)の確認を行いました。

どうやらAn Origins Addon – LibraというOriginsのアドオンmodのようで、Originsに初期から入っている職業を強くして、他プレイヤーを呪ったり逆に強化したりできるようです。

ちなみに自分で自分を呪うことも出来るようです。

調べてみたのですが、結構シングルプレイだと仕組みが難しく、なおかつまだまだ現状でも戦うのが大変なのでしばらくは使わないと思われます…。

そして前回触れ始めたPickable Villagersもmodpackのバージョンアップによってアップデートされ、トレーダーという交易用の村人を置いておける設備が追加されました。

村人はアイテム状態だとかさばって管理も大変なので、こういったものは素直にありがたいです。

ただ、クラフトの素材としてダークオークの木材しか使えないようなので、それだけ探しに行きました。

以前の竹を探したときと同じようにRTPで探したりしていたのですが、描画距離を変えて近くを飛んでみるとすぐ近くに覆われた森がありました…。

ちなみにジャングルもあったので、もしかするともっと早く竹も見つけられたかもしれませんね…。

modpackのデフォルトが5チャンクとかなり狭い範囲だったので、32チャンクに広げたのが良かったようです。

(ちなみにDarkRPGがバージョンアップするたびにリセットされてしまうので、現在はバージョンアップのたびにもろもろの設定を直しています。)

無事にダークオークが手に入ったので、トレーダーをしっかり作って2階に設置しました。

ちなみにブログを書いている時点でのDarkRPGの最新版である8.3.9だと、Pickable Villagersがダウングレードされてトレーダーがなくなってしまっているんですよね。

どうやらマルチプレイ時に問題がある用なのですが、一旦諦めて村人を回収してDarkRPGをアップデートするか、不具合が修正されるまでこのまま待つか迷いますね…。

もうしばらく待ってみて、それでも対応されなさそうだったら、DarkRPGのバージョンアップを優先したいと思います。

そしたら今の剣だと攻撃力が低く戦闘がしづらいため、新たにダイヤモンドの槍を作りました。

なんと3つのmodで同じレシピで同じような槍を作れ、さらには性能もそれぞれ若干違うのでどれにするか迷いましたが、唯一片手で扱えてバランスも良かったSimply Swordsの槍にしました。

レアリティがエピックとかなり高レアリティだったため、エンチャントもしっかりとつけ、修繕のエンチャントも司書と交換してつけました。

今回付いたエンチャントは攻撃力があがる「Sharpness Ⅲ」と魔法の攻撃力があがる「Elemental Mastery Ⅲ」でした。

試し斬りとして今まで苦戦していたキノコダンジョンにも行ってみましたが、だいぶ敵を倒しやすくなっていました。

あとは紙装甲な装備をもう少し強化すればダンジョン攻略をしやすくなると思います。

最後にこれから大量に使う可能性のあるアメジストを集めました。

素材としてはもちろん、レアリティのリロール(再抽選)をするのにも必要になるので、今回見つけたジオードにはかなりお世話になると思われます。

といったところで今回はここまで。

次回は集めたアメジストを使って色々なことをやりたいと思います。

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